部屋のリビングに入っても私は
泣いたままだった。
ソファに座って・・・
「泣かないで。嫌がる事はしないから」
と裕は離れて座った。
すぐに暗くなってきた。
裕は部屋の電気をつけた。
一時間以上して、ようやく少し私が落ち着いてきた。
「・・ごめんなさい・・・・・」
「いや・・・俺も話していなかったから・・・」
裕が夕飯を勧め、渋々と食べた。
裕はそんな私を見つめていた。
2人でほとんど会話をしないままに置
時計が10時を知らせた。
「今日は疲れただろ?風呂入れば?そ
れから寝たほうが疲れが取れるよ」









