SM出会い系の実態
SM出会い系の歩き方
”SM(さどまぞ)”と聞くと、皆さんはどういうイメージを思い浮かべるでしょうか?
緊縛、蝋燭、三角木馬、暗い部屋での監禁、牢獄、、、etc。
私のイメージは、このようなものばかりで、暗く陰湿な、それでいて人間の欲望を良くあらわした
異常性欲。
そのような考えを持っていました。
この考えは、あながち間違いではありませんでした。
SMショーにいけば、狂乱のなかで流血、カットショー、緊縛による宙吊りアトラクションなど。
有名なSM雑誌や、マニア向けの写真集なども、そういった類の素晴らしい作品が載せられています。
これらは、別にまやかしや空想のものではなく、こういった楽しみ方をしているSMユーザーもいます。
ですが、ごくわずかなのではないでしょうか。
現代社会にてこれを行うには、異常性欲を共有した夫婦間、愛人間でしかありえないように思います。
それは、あまり一般的とは言えません。
web上での出会い系が流行し始めたのが、
映画「ユー・ガット・メール」や、
TVドラマ「WITH LOVE」などが登場した頃です。
インターネットを利用した恋愛が成立するという常識が、一般に浸透し、一時は大流行しました。
それがおよそ
1998年。
2006年の今では、出会い系は閑散とし、登録しているユーザーは、冷やかしか業者によるサクラ行為ばかり。
そういった時代のなか、新しく芽を出し始めているのが
”特定の趣味による区分けをした出会い系”です。
アニメ、ゲームなど、オタクな趣味を持つもの同士が出会いを求める
”オタク出会い”が最たるところです。
そこから、
”セフレ出会い””不倫出会い”、健全なところでは
”結婚出会い”などが誕生しました。
そして今では
”SM出会い”が誕生するになったということなのです。
SMという趣味が、もし上記したような敷居の高く暗いものだとするならば、この局地的な出会い系サイトは自然な流れでの誕生といえます。
─ですが、どうやらSM出会い系の実態はそうではないようなのです。

SMという趣味を、具体的に実践しておられる方は、SMを趣味と認識している人の2割程度だといわれています。
また、SMを趣味だと認識できていない、しない方を含めると、1割をきります。
つまり、SMという趣味は、その性質上
具現化しづらく、
羨望が強いという特性があります。
誰しもが実行しにくく、その反面すごく欲求がたまる。やってみたいという気持の増大のみが加速します。
実のところ、SM出会い系に登録されているユーザーのほとんどがそういう方々ばかり。
経験者と名乗る方は、SM出会い系サイトで出会った運命の人とのプレイだったりするんですね。
実は、SMという趣味以上に、共有したい、なにがなんでも出会いたい、というユーザーが集まっています。
これは、”セフレ出会い”などと称される援助交際の溜り場とは違い、非常に真剣みあふれるものとなっています。
どうしてもぬぐえないのが、男女の登録比です。
どうしても、男性の量に比べて女性が少なくなってしまいます。
性に対してオープンになれないのは、匿名性が強くなっても女性には無理というものでしょう。
─ですが、初心者でも簡単に出会える確証と保障があるのです。
初心者のSM出会い系サイトの歩き方。出会い系全体の元気が、1998年の頃とは違います。
冷やかし客や業者によるサクラ行為は絶えません。
そんな障害でさえクリアできそうにないのに、さらに女性の口説き方、メールの出し方なども学ばなければならない…。
そんなの、私にはできそうにない…。
そう思うのが、初心者の純粋な気持だと思います。
ですが、局地的な出会い系サイトには、ひとつ初心者に優しい慣例があるのです。
上級者(サイト常連、SM経験者など)は、同じ経験者よりも初心者を求めるのです。
お互いにプロ意識がないなら、相手は自分よりもランクが低いものを…、と求めるのは人間の本能。
あなたが好きではじめた趣味に友達を誘うなら、プロよりも初心者を選んで楽しくやっていきたいと思うのと同じです。
また、SMという趣味を共有する場合、安全に楽しむというのが命題になります。
経験者同士の趣向の差によるトラブルや、ハードなプレイでの怪我の恐れ。
それを回避するには、やはりライトユーザーとのステップアップ。
そう考えるのが、SM出会い系サイトの常連さんたちの総意のようです。
なので、初心者の皆さんは、経験者の方とゆっくりSMについて知っていく…。
もしくは、初心者同士でお互いを知っていく。
SMという趣味の共有が前提であるので、
一般の出会い系サイトよりも気が合う確率は非常に高いです。
特に、M女性の経験者の方がご主人様を募集しているケースが、初心者にはお勧めです。
信頼関係を築きつつノーマルで身体を重ね、徐々にSMプレイに入っていく。
M女性の誘導は、非常に的確かつ、自尊心に優しいです。
初心者のSM出会い系サイトの歩き方のひとつの目安として
─経験者のM女性の募集にメールをだしてみる!