たまには舌技の技術的な向上をはかりたくて、書籍を買ってみた。
「舌技入門(ぜつぎにゅうもん)」という本で
医学博士である増田豊先生が書いている。
著作権に触れない程度に一部引用という形で紹介する。
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『セックス本番で女性を歓ばせるには、ペニスのピストン運動より回転運動のほうが大事であることは、ご存じだろう。
膣の前壁、後壁、膣奥をまんべんなく刺激できる効果もあるし、女性にとっては、回転運動をされると膣内全体がかきまわされているような感じで、
強い快感を味わうのである。
口唇への舌技を行なうときにも、同じことがいえる。
舌全体を使って、口内をかきまわしてやる。
頬の裏側になる粘膜はもちろん、歯や歯ぐきの裏、上あご、舌までをすべてなめつくす。
このとき、舌は、かきまわすように強く動かす。
口内には人体の中でも多くの神経が集まっており、敏感な部分である。
粘膜質であることからも、刺激に対して過敏なくらいに反応するため、性感は高まる。
この直接的な効果はもちろんだが、舌を口内でかきまわす舌技は、女性の心理面から性感を高めるにも、大きな効果がある。
女性は口内をかきまわされることで“犯されるような”快感を味わう。
口内は、すでに女性の体内である。
体内がかきまわされることで、女性特有のナルシズムが働き、体がバラバラになりそうな幻覚を感じる。
セックスで、膣内をかきまわされるのも同じことである。
また、フェラチオに快感を感じる女性がいるが、それは奉仕することの快感でもあれば、口内がたくましく力強い男性のシンボルによって犯されていると、
女性が勝手に妄想するからでもある。
舌先がペニスのように力強く動けば、女性もフェラチオを行なうとき以上に妄想し、快感が高まる。
さらに、もうひとつの心理効果も見逃せない。
女性は、口内を男性の自由にされることで、すべてを与えたという感覚に酔ってしまうのである。
この舌技は、どちらかというとセックス中に行なう舌技である。
ペニスの回転運動で、女性の体内を下半身から犯しながら、舌の回転運動で上半身からも犯す。
女性は、男性によって体内がめちゃくちゃになりそうと、妄想するのである。
このときの“指技”は、すこし荒っぽいぐらいでも効果がある。
乳房をワシづかみにしたり、お尻をいっぱいに広げた両手で握る。
この荒々しさに、女性の“犯され感覚”は増幅され、妄想も広がる。
この舌技は“前戯”として使ってもいい。
口内を激しくかきまわされることで、女性は膣内がかきまわされた妄想を抱き、男性の舌技をなんでも受け入れる気分になる。』
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フーン。
少し思うところもあり、これは使えるかもしれないと思った。









